目標があるのに、なぜ前に進めないのか

こんにちは、関健成 @kensei_1015 です。

これまでたくさんの人と関わってきて、

「目標を立てているのに結果が出ない人」には

はっきりした共通点があると感じています。

それは、振り返りの時間が圧倒的に少ないこと

人は、意図せずズレます。

むしろ、ズレない人はいません。

だからこそ必要なのが、

定期的に立ち止まり、自分を点検する時間です。

振り返りの回数が、目標達成率を決める

月に1回、研修やミーティングで振り返る。

それだけでも、やっていない人より前に進みます。

ただ、正直に言うと

年12回の振り返りでは足りません。

なぜなら、人は日々、

  • 感情に流される
  • 優先順位がズレる
  • 楽な選択をしてしまう

からです。

だからおすすめしているのが、

1日10分の自己ミーティング

紙でも、スマホでもいい。

「今日どうだったか」を言語化する。

これだけで、

目標達成の確率は本当に変わります。

成果は「微差」で決まります。

結果を出す人に、特別な能力があるかというと、

実はそうではありません。

違いはいつも、ちっちゃい差です。

  • あと1件やるか、やらないか
  • 今日やるか、明日に回すか
  • 雨の日でも動くか、やらない理由にするか

その日、1日では誤差。

でも半年、1年積み重なると、

取り返せない差になります。

これを僕は、微差力と呼んでいます。

一流ほど、小さなことを雑にしない。

結果が出ない人ほど、小さな妥協を繰り返す。

目標には「2種類」ある

多くの人が、

「いくら稼ぎたい」「どんな結果を出したい」

という 目標 だけを決めます。

もちろん、それも大切です。

でも、結果は自分だけではコントロールできません。

だから、必ずセットで決めてほしいのが

行動目標です。

結果目標

結果目標:コントロールできない

結果は、自分だけで決まらない部分があります。

  • 月◯万円
  • 投資でいくら利益を出す
  • 目標売上の達成

行動目標

行動目標:コントロールできる

行動は、自分で管理できます。

ダイエットでいうなら、

  • 結果目標:5kg落とす
  • 行動目標:毎日10分歩く/揚げ物を避ける

ビジネスでも同じで、

  • 何件リストを作るか
  • 何件アポを取るか
  • 何回ミーティングをするか

行動目標は、

才能やセンスに関係なく、全員が管理できる。

ここを決めた瞬間、

目標は「願望」から「計画」に変わります。

なぜ、人は分かっていても動けないのか

行動目標を決めても、

人は簡単にサボります。

これは意思が弱いからではありません。

人間の構造です。

ダイエットも同じ。

  • 食べたら太る → 分かってる
  • でも目の前に唐揚げ → 食べる

だから重要なのは、

気合」ではなく 環境

人は、環境に勝てない

どれだけ意思が強くても、

環境が変われば行動は変わります。

もし自衛隊に入ったら、

朝5時起きは「選択」ではなく「当たり前」になります。

ビジネスも同じ。

環境を変えれば、行動は自動的に変わる。

僕自身、意志が強いタイプではありません。

だからこそ、

  • 意識の高い人
  • 行動している人
  • 目標を追っている人

が集まる場所に、

意図的に自分を置いてきました。

モチベーションではなく、スケジュールで動く

結果を出す人は、

「やる気があるかどうか」で動きません。

  • 何時に何をするか
  • 明日の予定が今日決まっているか

これを先に固定します。

すると、

モチベーションは不要になる。

決めたことを、決めた通りにやる

これを続けるだけで、

結果は積み上がっていきます。

目標は「できる」ではなく「達成したい」で決める

目標を、

「今の自分でもできそうか」で決めると、

今の自分を超えられません。

だから僕は、

達成できる目標ではなく、

達成したい目標

を基準にしています。

たとえ達成できなくても、

本気で追えば必ず成長します。

そして成長した分だけ、

次の目標が現実になります。

成功者は「問いかけ」を変えています。

うまくいく人は、

できるか・できないかではなく、

どうやったらできるか?

この問いを自分に投げ続けています。

人は、問いの質だけ成長します。

目標を追っていると、

「無理かもしれない」と思う瞬間が必ず来ます。

そんな時に必要なのは、

根拠のある自信ではありません。

根拠のない自己信頼です。

  • 声に出す
  • 書く
  • 言い切る

人は、自分が発した言葉に引っ張られます。

これが、自分を信じるという技術です。

最後に

目標設定とは「自分を成長させる装置」です。

  • 目標は未来を決める
  • 振り返りがズレを修正する
  • 行動目標が現実を動かす
  • 環境が継続を支える
  • 微差が人生を分ける

目標は、

「結果を出すため」だけのものではありません。

自分を成長させ続けるための装置です。

ワクワクする目標を決め、

今日の小さな選択・行動が

自分の成長につながるように

一緒に、前に進んでいきましょう。

あなたの人生が今日も明日も素晴らしいものに変わることを祈って。

それでは、またお会いしましょう。

ご縁に感謝いたします。